ヘンタイたちとイチロー語録。

なんだかんだと本当に疲れはピークだったが、
たまたま昨夜、灰色ウサギさんのFBに
書き込みしたものだから今朝も走ることに。


本当は寝る予定だったため
眠さは今シーズンベスト(笑)。


それでもロクバンに到着すると遥か彼方から
コウタ君(笑)、フジオカさん(笑)、灰色ウサギさん、
そして一周目の東区間で前方から青Mさんの姿が!(笑)。


招集もかけてないのにほんまに好きだよねえ。


愛すべきヘンタイたちよ。ほんまに愛しているよ!


練習の方は、青Mさんが空気を読んでくれてほとんどの区間を牽いてくれた。
時折、タイミングを見て他メンバーが短くローテに加わり、
あとは青M牽引の、それでもこちらにはギリギリなテイストの心地よい刺激。


最後は脚の余っていたフジオカさんと青Mさんは、50オーバーで
遥か彼方に消えて行き、残された私とウサギさんとコウタ君は仲良くパックでゴール。


これでいいんです!(キッパリ)


疲労感から脚はさっぱり回らなかったが気分は最高。
すっきりしたよ。


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イチロー選手の語録より。

こういうきりのいい数字というのは、千回に1回しかこない。
それを4回重ねられたことは、それなりかなと思う。4千の安打を打つには、
8千回以上は悔しい思いをしてきた。それと常に向き合ってきたので、
誇れるとしたらそこじゃないかな

人間が作った時間という概念がなかったら、僕がいまいくつに見えるか。
僕がしているトレーニングは、何十年も前と比べたら考えられないようなものなのに、
これまで通りのくくりで評価される


やっぱりジタバタ生きよう。


スカして生きるのはやはり性に合わん。


凡人はイチローに学べ。


やはり私は50からは価値が分かる人とのみ生きていきたい。


かな。