近頃のプッチモニスタ

今朝は早起きしたがローラーはなし。
その代わりというか、やるべきことは昨日の105km・Mペースの
ダメージがどのくらいか…寝起き時点で両脚の具合を慎重に確かめてみる。


ゆっくり関節を動かしながら可動域を広げ(ジャンボかよ)
あっち曲げたり、こっちひねったり…ごそごそしてみると…
膝もアキレス腱も嫌な引っかかりがかなり低減したような感覚。


M練も今のフェーズならケガへの影響はなさそう。
ひとまずは第一ステップクリア、安心した。


確かに昨日も練習後は、しげP湿布とアミノ酸3500、ストレッチ、
温浴などでケアを欠かさなかった。特に座った状態でゆっくりと
前屈するストレッチは身体の後ろ側の筋をじんわりほぐすためか
かなり効果を感じた。今週一週間で体調を上向きに持っていきたい。


で、昨日はさっくりとした練習報告だったが
久しぶりにご一緒したZeidaさんはかなり絞れていたねえ。


昨年プッチモニで嫌というほど、見続けた彼の臀部から太ももにかけてと
背中に近い脇腹が後方から見ると長体5%かけたくらい、
シャープに絞れているので、もしやと聞いてみると
昨年より現時点で2kgの減量に成功したとのこと(モヤシとオールブラン効果か)。


それでいてラストの広江でのパフォーマンスは平地長男の丸福さんと
ツインズで圧殺力満点(吹っ飛ばされた)だったから減量によるパワーダウンなしで、
パワーウエイトレシオがあがるとなると必然、オールラウンド的に
レベルアップということなのか(文章無茶苦茶)…


FBやブログをやっている岡山在住ローディなら否が応でも
耳に入ってくる(聞きたくない人も多いだろうが…)のだが、
あの青MさんもD241さんも肉体改造計画推進強化月間につき、
恐ろしくパフォーマンスアップしていると聞くし、
Zeidaさんもこの調子だし(プラスvengeもある)、
昨年でさえ、ギリギリ背伸びしてタイトロープ状態だった
プッチモニが今シーズンはさらに高い偏差値になるのではと
思うと前途は暗い、いやキツイ。


とはいえ、もうすぐシーズンイン。
第1戦は岡山国際耐久4時間ソロ、今日エントリーフィー払い込み完了。
聞いているだけでも錚々たるツワモノが参加を表明しているし、
コース的にも着の目は薄いが、どこまで第一集団のペースを維持できるか。
第1戦からスリリングな展開が期待できそうだ。


しかし…
それにしても月曜日の原稿書きはハード…
こっちのノルマも前途は暗い。