水曜プッチ:久々にセレブ坂へ。
寝ても覚めてもうどん…という気持ち悪いコマーシャルがあるが
ワシは
正しい人生です。
50歳からは遊ぶ!(予定)
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今朝は「水曜プッチ:セレブ坂」。
参加者は青M、ゼイ田、私。
本当に毎日毎日飽きのこない…
懲りない面々。
でも積み重ねとはそんな些細なものなんですよね。
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1周アップの後、3本アタック開始。
週末レースを控えた青Mさんは今日は少し控えめ宣言、こちらにはちょうどいい。
序盤の急斜面を先頭で入り、そのまま緩斜面、平地手前まで牽き続ける。
平地に入った所でゼイ田さんがタイミングよく前へ出てくれる。
そのすぐ後ろにはピタリと青Mさん、すかさず青Mさんの後ろへスリップ。
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平地途中で、青Mさんが先頭へ上がり、最後の登り返しへ。
右カーブを利して2番手から発射。
タイムは2:42。
40秒切りはならず。
でも序盤を牽いてのタイムだから悪くはない。
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2本目。ここもタイムを揃えたいところ。
1本目同様、先頭で入るがすぐにゼイ田さんが前へ出てペースアップ。
その後ろをダンシングとシティングを織り交ぜながら急斜面を凌ぐ。
ゴミステーション手前で前へ。
ここからが本当にキツイ…毎度のことながら絶望的に。
緩斜面に入ると体幹利してシティングでトルクをかける。
最近、このイメージが定着してきた。
おかげで平地と緩斜面は以前とは違う速度域が保てる気がする。
最後は1本目同様のリードアウトでゴール。
タイムは2:49。
ギリギリ。
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3本目。
さすがに3人とも無口です(笑)。
聞こえるのは「ウッ」とか「エッ」という嗚咽のみ。
心拍は問題ないが、もう脚がパンパンで乳酸噴出…
それでも黙々と3人は進の図。
序盤から力が入らないが誤魔化しつつ青Mさんに付いて行く。
こうなると完全にツキイチというか、ただ我慢するのみ。
急斜面区間をなんとか凌ぎ切り、青Mさん得意の緩斜面の
ペーシングを凌ぎ切り、平地の踏み倒しを凌ぎ切り、
またしてもリードアウトしてもらい、最後はゴールへなだれ込む。
タイムは2:55。
なんとか3本3分切りだけはクリア。
しかし3本はキツイ。
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終了後はダウン1周しながら3人で四方山話。
それぞれ違う仕事を持ち、違う目標を抱いて生きてはいるが
プッチのこの濃厚な時間だけは不思議に共有している。
ワシは基本的にエゴイストなので、人付き合いが苦手、大して愛想もない。
だから、やるときはきっちりやり切って、それぞれの持ち場へ帰る。
そしてまたやるときは自然に集まってきっちりやり切る。
そういう付き合いが好きだ。
たまたまゼイ田さんと軽いノリで始めた朝練が、回を重ねるごとに
メニューも洗練され、その価値を共有してくれるメンバーも増えてきた。
決して人を巻き込むつもりはなく、ごくごく自然に、である。
ゼイ田さんと愛宕山で出会ったのも神さまが導いた「縁」だったのか。
・・・というわけでゼイ田さん今朝は1,000円貸してくれてありがとう!
スマホ(Edy)忘れて、危うくセレブカフェで恥かくところだったよお〜(笑)。
今日に限ってサンドウィッチまで買い込んでいたからホント助かったあ〜
末永くよろしくです(なんでやねn)