ロードレースにおける言い訳とは…

それにしても昨日のブログはなかなか反響が大きかったなあ。
しかし後でよくよく読み返してみると…

これってまわりくどい自慢話じゃねえか!おっさんの。
うぐ!みたいな読後感ありあり。



…って、ちょっとZeidaさん風な書き出しにしてみました〜(ふ〜)。


ま、あれだけ偉そうに書いて「中国ロード」でズンドコだったら笑いモンじゃがな。
さっきも青い悪魔さんから激励のメールなどいただいたが、そろそろ言い訳考えとかんといけんな。

■どっか故障か古傷でもあればいいのだが、どこも痛くない。
■仕事がタイトなのはいつものことなので大したプレッシャーにもならん。
 (あ、さっき7月に北海道紋別へ取材&撮影が急遽決定。紋別ってオホーツク海だよね?)
■マシンの不調って…Di2にしたばかりじゃしな…
■問題は暑さか…って元サーファーだから暑さにゃ強いがな。


もう止めよう…


絶好調で臨む「中国ロード」。なんの言い訳もできません。
走ったまんまが即、実力です。ほんとロードってシンプルで残酷だよね。


それはそうとZeida幹事長がまたしても仕掛けたな(アタックじゃないよ)。

第1回「ヘンタイの宴」by プッチモニスタ
6月23日(木)19:00過ぎ〜場所未定

もっとノーマルなネーミングにできんのかな…
例「中高年・自転車愛好会岡山支部:懇親会」とか
例「自転車同好会旭川支部・6月定例会」とか
例「おかやま銀輪倶楽部『あやめ会』:親睦会」とか


…仕事に戻る。