プッチモニ:青M劇場:追記あり

プッチモニに鬼神さまが後輪、いや降臨!

【Zeida、D241、カイル、青M、Rフジワラ、赤マドン】


しかしてその結末は…
青M劇場でした〜


平地で牽き釣り回され、登りでも他メンバーをボコボコにいわして圧勝!
おそらく、とてつもない出力では〜


取り急ぎ速報でした〜もうキツ過ぎます…


【追記】
Zeidaさんとの心穏やかで平穏なプッチモニの日々は遥か遠く…
そんな時代もあったねと…
もう今日もメンバーの顔見るだけで負荷がかかる朝だった。


今朝は鬼神さまことRフジワラさんがわざわざ仕事前に逆方向にも
関わらず降臨くださった。他メンバーには誤解なきよう弁明するが
ワシは直前まで「決してご無理のないように…」と参加拒否、もとい気遣ってはみた。


5:20 約束の橋に到着。誰の姿もなし。
心ばかりのアップを敢行。ただ心拍は上がらず。


5:30 スタート 
【新大原橋→カバヤ区間
プッチモニは全員の貴重な時間を割いての朝練のため時間厳守が基本。
何人たりとも例外はない。遅れたら当然トレインには乗れないがそれも幸せかも〜。


今日は塾長の帰りの関係で定番コースを逆周り。
新大原橋までのアップ区間を行くも、やはり心拍が上がらずすでに苦しい。


そこからカバヤまで…スイッチ入ったよアホアホたちの〜


スタート後、500mですでにいっぱいいっぱい。
トレイン俯瞰してワシが一番キツそう(事実です)。


まともに先頭牽けないし、後ろに着くのが苦しいのなんの。
塾長、青M、カイル、Zeida、D241が前に出るとそのたびに悶絶…。


って全員じゃねえかよ!


中盤あたりでジリジリと遅れそうになりつつも、なんとか踏みとどまるの連続。
途中あまりのキツさにローテに入れず、後方待機。またローテ入り。千切れそう…


その頃から地脚の強さを見せつけ始めたのが塾長、青Mさん、Zeidaさん。
特に青Mさんは…青Mさんの後ろに着き、次はワシが先頭に出る順。
で、前に出るつもりがあまりに出力域が高くて前に出られない。
(終了後:青M談『平地の段階で全員の脚を削ってました〜』だって〜)


なんとかごまかしながら最後のカバヤ前のストレート。
脚も少し回復したので後ろからスパートと思いきや
ワシの大嫌いな橋の段差で痛恨のボトル落下〜(素人かよ)


情けなくUターンして拾いに行くの図(テンション↓)


御津→レスパール区間
御津からの登り区間。最初、イーブンで淡々と進むも斜度が上がった地点から
カイルさんがぎりぎりと踏み始める。強い。20%増しの出力に反応したのが塾長。


攻撃的ダンシングで間合いをつめていく。その後をD241さん、青Mさんが追い上げる。


中盤から塾長、D241、青M、ワシの4人に。
このまま行けるかと思った瞬間、青Mさんがガツンとペースアップ。
見る見るうちに差を付けられる。


前方に青M、D241、塾長の3人。10mほど遅れてワシ。
脚と呼吸を整えなおして追い上げを試みる。


青M、D241が先行する。あれ?塾長?
塾長との距離が徐々に詰まってくる。いつになく荒い息が聞こえてくる。


そのままパス。こんなにキツそうな塾長を見るのは初めてか…


で、結局、前方でかけあう二人には追いつくことはできず。
登りステージはなんと山の神さえも振り千切って青Mさん先着。
レスパールに歓喜の花火が上がったように思えるほどのダークな笑顔(イメージ)。


その後は下りを流し、最後の横井上の登り。
ここでも脚が一番余っていたのは青Mさん。もう手が付けられん〜


塾長とはピークでお別れ。身を挺しての模範ペース作り…ありがとうございました。


そういえば笠井山を下りきったら、JINさんがジョギングしとったな。


【総括】
恐るべしは青Mさん。平地、登りともにコテンパンにいわされた。
5月25日(水)現時点では岡山エリア最強のローディーではないだろうか。


あと塾長が疲れた体を省みずプッチモニの定点負荷を記してくれた。
次回からの指標としたい。


カラダは疲れのピークだが、プッチモニの日は仕事がはかどるな…不思議