プチM練:吉備高原 鬼の巣コース

今日は朝一からプチM練へ参加。6:30に国分寺に到着すると
すでに鷹さん、TyousanのMメンバーに混じり、
木漏れ日ごしに頭皮の光…なんと!!!


愛しのミジンコちゃん〜登場するの図〜(写真なし)


せっかく来てくれたので、いろいろいじろうかと思ったが
なにぶんにも電動DURA装着後、まったく触っていなかったのでワシもそれどころではない。
ミジンコさんとの簡単な掛け合いを済ませ、駐車場で電動試運転するの図。


【総括】
チェンジがスパンスパンと正確無比に決まる決まる(当たり前か)。
特にインナーからアウターへアップするときの早いこと。
早すぎて脚が追いつかない。なんて贅沢な悩み…ウフ


で、プチMの方はといえば、まったくプチではなくメガMまではいかないまでも
通常のノーマルMレベルの負荷となる…
空港周辺の鬼の巣コース。70km、獲得1100m、アップダウンの連続。
2時間半、まったく緩めてもらえず。


もう…もう…流れ的には、これで帰れる〜と思ったところから
また鬼の巣コースへ逆戻り。登り下りの引き回しに参加メンバーの
心がボキボキと折れまくる音が吉備の大地にこだまする(どんだけS)。


Rフジワラさんもだけど、もう鷹さん手のつけようがない。
スーパーカーになってから恐ろしいほどの強さ…


で、ミジンコさんはといえば山岳ジェットコースターコースを
結構いい位置で登る登る〜


最大の見せ場は、Rフジワラさんを千切るべくミジンコアタックかけようとした瞬間。

ミジンコ:この登り、まだ長いですかあ〜(行く気か)

塾長:長いよ〜(あっさり)

ミジンコ:・・・・・・・・・(・・・)

なにあっさり下がっとんねん!

もうワロタよ。
ミジンコさんまた走りましょう(遺書持参ネタが自爆で気の毒だったけど…)。


ちなみにミジンコさんは明日、同じ吉備高原をサクライ塾長とのんびりBB。
ワシはツールド大山だけど…Mサイクリング(単語が矛盾)なんだよね。