M練習第6章:雪の降る町を編
昨夜は週末締め切りの原稿をせっせと仕上げ、ただあまりにも腹が減ったので
場末のラーメン屋でおでん食ってたら、某取引先の女性担当者から電話…不吉な予感。
ま、要するにクライアントの社長から「対応が遅い」みたいなクレームで
なにやらヘソ曲げて今回の広告は出稿しない!みたいな展開になっているとのこと。
最終的にはワシにも言い分があったのでケツマクッテ話したら
女性担当者が泣き始めてさあ大変。あわてて「そんなつもりで言ったんじゃないんですよ」
ってラーメン屋でアホ丸出しの会話に大将以下シ〜ンの図。
ホントに人間年取るとわがままになるねえ。
「なんとかしますからご心配なく」って言って電話切って
先ほどM練から戻ってこれから仕事じゃがな。
まあ仕方ないわ〜
で、M練?もちろん走りましたよ児島半島100Km!
- 雪? そんなもんパラパラ降っとったがな!
- 路面? ビチャビチャじゃがな!
- マドン? グチャグチャじゃがな!
- Speed Avg? ちょうど30.0km/h〜
- Cadence Avg? 96〜
- 寒くなかった? 寒いにきまっとるがな!
- 濡れなかった? ケツパットの芯までびしゃこじゃがな!
- 辛くなかった? うるせ〜聞くな!
- 友達いるの? 今日は5人!
- なんでMるの? 宿命じゃがな!
- いつまでやるの? 友達いなくなるまで!
- なんで買うの? 緑ジジィに聞け!
- 塾長元気? 笑顔で帰ったよ!
- またやるの? 日曜日じゃ!
- また行くの? 運命じゃがな!
ほな、ごきげんよう〜