責任感と一般常識とリスク管理のできない輩と仕事のやり取りをするのは不毛だ。

今日はいいことがあるかと思いきや…(下記FB参照)


今日は朝練。
寝床でまずスマホを確認すると
青江さんが参加になっていた。

素敵な一日の始まりの予感(笑)

さっと起きて水一杯飲んで
15分ローラー回して即出発。

参加は…

青江、准教授、私。

体型も性格も職種もまったく異質な3人組。
リンクしているのはロードバイクのみ。
人間関係はこうでなくてはいけない。

「1周目はアップです。寒いので慎重に」

結果…

青江さんのアップは私のほぼMAXと判明(笑)

2周目、3周目もペースは変わらず、
途中キツ過ぎて最後尾に下がってワンクッションおき、
再度、シッポに張り付くの繰り返し。

それにしても准教授は的確に青江さんをマークしていた。
見事の一語。

なんとか4周パックでメニュー完遂。

本当に素敵過ぎる朝。
きっといいことがあるはず、今日は。

その後、仕事で


なんとも不愉快なトラブル(ま、私のミスも要因のひとつではあるが)に


見舞われていい気分とはほど遠い。


こういうのは私のような商売をしていたらそれこそ日常茶飯事なのだが


責任感と一般常識とリスク管理のできない輩と仕事のやり取りをするのは


いかがなものか。不毛。本当に不毛。


私が20代や30代なら良好な人間関係構築のための糧とするが


今やそんな歳ではない。


さてどうしたもんだろう。