準アルコール依存症の頃

今日はなんか不思議な一日だった。


反則技のFBからのコピペ(下記)。



今日は少し時間があったので昼飯は弁当ではなく外食。
好きなもの頼んでゆっくり食べていたら…
前の前の席に、遠い銀河の彼方にある
記憶の奥底から浮かび上がる一人のシルエット。


いつか…どこかで…会ったこと…ある?
お互いに何となく見合わせて気まずい空気約3秒。


大昔、ワシが準アルコール依存症だった頃、
グデグデに呑み散らかしていた店のオバハンじゃがな。


化粧濃い。相変わらずファンデーションは
コテで塗っているのだろう。もちろん卓にはビール(大)。


「すごい痩せているから最初分からんかったわ」


「身体壊したん?」「飲む?」


「飲むかあああ〜!(拒否)」


「まあ、なんとかやっとるよ」「酒は大して飲んどらん」


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オバハンとはその後、たわいのないやりとりをして別れた。
「また顔出して」と言われたが、もう一生会うことはないだろう。


それでいい。


それにしてもあの頃、なんであんなに酒飲んでいたんだろう。
思い出すと10年前の自分が違うカテゴリーの人種のように感じた。


変な気がしたなあ…今日の午後。

そんだけ。



朝は…
5:05起床。
とりあえず左脚をモゾモゾ動かしてみる。


なんか…


悪くない。昨日より確実にスムージー(可動域が)。


それならロクバン行くかなと思ったが
止めてゆっくり寝た。


ローラーもヤメ。


膝に関して言えば「天佑」だな。


昨日はずっとビッコ引いていたが苦肉の策、
試行錯誤で覚えたケアがテキメンに効いている。


これなら戦える。


明日もう一日ケアして、日曜日は最後のM練。


出し切るつもり。